初期にはほとんど症状がない病気です。がんが進行すると、子宮摘出だけでなく、命にかかわることも。

図:子宮頸がんの自覚症状について(子宮がん検診に関する意識調査より)滋賀朋子ほか:人間ドック21(3),704-707.2006より作図

子宮頸がん(しきゅうけいがん)は、初期には全く症状がないことがほとんどで、自分で気づくことはできません。そのため、不正出血やおりものの増加、性交のときの出血などに気がついたときには、がんが進行しているということも少なくありません。
がんが進行すると、子宮をすべて摘出する手術が必要になることもあり、妊娠、出産の可能性を失い、女性にとって心身ともに大きな負担となります。また、まわりの臓器にがんが広がっている場合には、子宮だけではなく、そのまわりの卵巣やリンパ節などまわりの臓器もいっしょに摘出しなければならなくなり、命にかかわることもあります。

表:子宮頸がんの症状

がんになる前や初期の子宮頸がん
ほとんどの場合、無症状
進行した子宮頸がん
・性交時出血
・おりものの異常(茶褐色、黒褐色のおりものが増える、など)
・不正出血(月経時以外の出血)
・下腹部や腰の痛み など
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