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Q01.予防ワクチンの副作用にはどのようなものがありますか?

一般的なワクチン同様、接種後に注射した部分が痛んだり、痒みを感じることがあります。また注射をした部分が赤く腫れたりすることがあります。全身的な副反応として疲労感や頭痛、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などが現われることがあります。
なお重い副反応として、まれにショックまたはアナフィラキシー様症状を含むアレルギー反応、血管浮腫が認められることがあります。また急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれることがあります。その他ギラン・バレー症候群があらわれることがあります。
またワクチン接種後に、注射した部位に限らない激しい痛み、しびれ、脱力などが起こり、長くつづくことがあります。
ワクチンとの因果関係は現在調査中であり明らかになっていません。
このような症状が起こった場合には適切な診療を受けていただくことが必要ですので、速やかに医師にご相談ください。

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Q02.予防ワクチン接種でウイルスに感染し、子宮頸がんになることはありませんか?

予防ワクチンを接種したために、HPVに感染することはありません。 このワクチンの成分には、ウイルスの遺伝子を取り除いた外側の殻だけを人工的に作ったものを使用しています。がんを起こす遺伝子が取り除いてあるので、予防ワクチンを接種して子宮頸がんになったという報告はありません。

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Q03.予防ワクチン接種によって不妊症になることはありますか?

予防ワクチン接種によって、不妊症となった報告例はありません。なお、予防ワクチンに含まれる成分に、アジュバント(免疫増強剤:免疫を増強させる目的で使われている成分の総称)がありますが、予防ワクチンに含まれているアジュバントには、不妊を誘発させるような作用がないと報告されています。

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Q04.予防ワクチンの死亡例について教えてください。

臨床試験時に13例、市販後には海外で4例、日本国内で1例の死亡例の報告があります。しかし、その原因はワクチン接種前から患っていた持病の悪化や不慮の事故など、いずれの症例もワクチン接種との因果関係があると報告されているものはありません。

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Q05.既にHPVに感染している人や前がん病変のある人に予防ワクチンを接種すると、がんになる危険性が上昇しませんか?

予防ワクチンは既に感染しているHPVを排除したり、前がん病変を治療する効果はありません。また、症状を悪化させたり、がん化を促進させることもありません。既に感染している人に対するワクチン接種の影響を検討した報告では、HPVの感染状態に悪影響を及ぼさないことが示唆されています。

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Q06.予防ワクチンを接種すると、流産の危険性は増加しませんか?

予防ワクチンの接種によって流産の危険性が増加するとの報告はありません。また、予防ワクチンに含まれている物質により、流産が促進されるという報告はありません。

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Q07.予防ワクチンに含まれている水酸化アルミニウムによって、脳機能が破壊される危険性はありませんか?

食品などに含まれるアルミニウムによって、脳細胞機能が破壊され、アルツハイマー病を発症するのではないかといわれていますが、この説は否定されています。なおアルミニウムを含有する医薬品から摂取する量で脳細胞機能が破壊されたという報告はありません。

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Q08.予防ワクチンに含まれているアジュバントは油性アジュバントですか?また、このアジュバントでがんになることはありますか?

予防ワクチンに含まれているアジュバントは、油性アジュバント(オイルアジュバント)ではありません。またこのアジュバントには、発がん性は認められていません。

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Q09.予防ワクチンの添付文書には「劇薬」との記載があるが、「劇薬」とは毒性が強いという意味ですか?

「劇薬」の記載がされている薬剤が安全性に問題があるわけではありません。予防ワクチンの添付文書に記載されている「劇薬」の表示は、薬事法第44条が定めている定義に基づいて記載しています。すなわち致死量が経口投与で体重1kgあたり300mg以下、皮下注射では体重1kgあたり200mg以下を「劇薬」としています。接種の際には定められた用法用量を守って接種いただく必要があります。なお、ほぼすべての予防ワクチンは「劇薬」指定となっています。

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Q10.イギリスで数千件の副作用が発生しているというのは事実ですか?

イギリスで数千件の副作用が報告されているのは事実です。イギリスにおける全ての予防接種の副作用報告は、MHRA(英国医薬品庁)により定期的に公表されています。2010年7月に発表された最終報告によれば、2010年7月までに400万回以上の接種が行われ4,445例、9,673件の副作用報告が受理されました。主な副作用は「痛み」や「赤み」、「腫れ」などでした。副反応を含む有害事象は、すべてのワクチンに見られるもので、子宮頸がんワクチンだけに起こるものではありません。

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Q11.インドでは予防ワクチンの使用が中止されているのですか?

そのような事実はございません。予防ワクチン使用の中止ではなく、インドにおける市販後の試験の進行が一時保留となりました。
この試験において4例の死亡例が報告され、予防ワクチンが原因と報道されました。しかしこの報道は事実でなく、国民への理解を優先するために保留となりました。この4名の死亡は、中毒、溺死、原因不明の熱のためと公表され、その後試験は再開されました。

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Q12.予防ワクチンは失神の多いワクチンなのですか?

予防接種を受ける時に緊張していたり、もともと注射が苦手な人は、予防接種後に急にフラフラしたり意識がなくなるなど、いわゆる失神を起こすことがあります。特に思春期前後の若い人に起こりやすいと言われています。失神は採血など針を刺すだけでも起こることもあり、必ずしも予防接種だけが原因とは限りません。また失神は予防ワクチンに特異な事象ではなく、他のワクチンでも接種後の失神は、若年の女性で多い傾向があるとの報告もあります。
これまでに注射をした時にフラフラするなど気分が悪くなったことがある人は、予防接種を受ける前に必ず先生にその事をお伝えください。また、予防ワクチン接種後はすぐには帰らず、30分程度は待合室で座って待ち、先生の了解を得た後、帰宅するようにしてください。

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Q13.アレルギーがあります。接種できますか?

予防ワクチンには、アレルギーの原因となりやすい卵やゼラチン、防腐剤(チメロサール)は含まれておりませんが、念のため接種前に医師にご相談ください。

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