検診・ワクチン接種について

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Q01.検診は痛いですか?

個人差がありますが、ほとんど痛みは感じません。細胞診(Papテスト)という子宮頸がん検診は、5分程度で終わります。子宮頸部の粘膜を、小さなヘラやブラシなどで軽くなでるようにして細胞を採取し、HPVが感染している場合に現れる異常な細胞の有無を顕微鏡で調べます。

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Q02.検診はいくらかかりますか?

検診を受診する方法は様々で、金額も異なります。

【自治体が実施している住民検診】
保健所や自治体が指定した医療機関で受診する必要があり、対象となる年齢、実施時期にも制限があります。費用は自治体によって異なりますが、自治体からの補助があるため比較的安く受診できます(1,000~2,000円程度)。

【職場の健康診断】
健康保険組合によって費用が補助されることが多いので、確認してください。

【婦人科などでの子宮頸がん検診】
費用は全額自己負担となるため、住民検診などよりも割高です。ただし症状がある場合や、精密検査のための受診の場合には保険診療となります。

詳しくは医療機関へお問い合わせください。

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Q03.検診の結果は「異常なし」でした。今後は検診を受けなくても大丈夫ですか?

検診の結果が「異常なし」であっても、原因となるHPVにすでに感染していたり、検診後に新たに感染してしまった場合、子宮頸部の細胞に異常が生じ、将来的に子宮頸がんが引き起こされる可能性はゼロではありません。検診で異常が発見されなかった場合でも、少なくとも1~2年に1度は検診を受けることが大切です。

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Q04.予防ワクチンを接種すれば一生子宮頸がんになりませんか?

予防ワクチンは、子宮頸がんの原因となりやすいHPV 16型とHPV 18型のウイルスに対する免疫をつくるものです。
したがって予防ワクチンを接種することで、HPV 16型とHPV 18型の感染を防ぐことができますが、全ての発がん性HPVの感染は防げません。かなり低いものの、子宮頸がんにかかる可能性はあります。また予防ワクチンの効果がどれだけ長く持続するかについては、現在も調査が継続して行われています。現時点で接種してから最長で9.4年までは、前がん病変を100%予防できることが確認されています。

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Q05.予防ワクチンを接種すれば検診は必要ありませんか?

予防ワクチンの接種で、子宮頸がんの原因の多くを占めるHPV 16型とHPV 18型の感染を防ぐことができますが、このワクチンは全ての発がん性HPVの感染を防ぐことができるわけではありません。子宮頸がんを完全に防ぐためには、予防ワクチンの接種だけではなく、定期的に検診を受けることが大切です。予防ワクチン接種後も、1~2年に1度は子宮頸がん検診を受けるようにしましょう。

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Q06.予防ワクチンはどこに何回打ちますか?

予防ワクチンは、半年間の間に3回(1回目、2回目:1カ月後、3回目:6カ月後)腕の筋肉に注射します。ワクチンの種類によって接種時期が異なるため、必ず1回目に接種したワクチンと同様のものを2回目、3回目も接種してください。

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Q07.予防ワクチンは誰でも受けられますか?

予防ワクチンの接種対象は10歳以上の女性です。
ただし下記に該当する場合は接種ができません。

  • (1)明らかに発熱がある
  • (2)重篤な急性疾患にかかっている
  • (3)予防ワクチンの成分に対して過敏症を示したことがある
  • (4)先生が予防ワクチンを接種すべきではないと判断された場合

また、妊婦又は妊娠している可能性のある女性の接種は妊娠終了まで延期する、また接種期間の途中で妊娠した際には、その後の接種は見合わせることとされています。

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Q08.予防ワクチン接種にはいくらかかりますか?

2013年度(2013年4月)より小学校6年生(12歳相当)~高校1年生(16歳相当)の女児を対象に、子宮頸がん予防ワクチンが定期接種となっています。詳細についてはお住まいの自治体にご確認ください。定期接種対象外の方は自費になり、医療機関によって料金が異なります。直接、医療機関にご確認ください。

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Q09.予防ワクチンは上流階級の人は接種していないのですか?

所得者層別の接種率に関するデータはありませんが、イギリスやオーストラリアでの接種率は80%以上との報告もあり、一部の限られた人だけが接種している訳ではないと推測されます。

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Q10.予防ワクチンの接種時期がずれてしまいました。どうすればよいでしょうか?

予防ワクチンの接種は、0カ月、1カ月、6カ月の計3回が基本です。ただし、何らかの理由で接種がずれてしまった場合は、気付いた時点で接種を再開し、必ず3回の接種が必要です。なお、接種間隔がずれてしまっても、最初から接種をやり直す必要はありません。

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Q11.他のワクチン接種後に予防ワクチンを接種する場合、どのくらい間隔を開ける必要がありますか?

はしかや風しんのワクチンなど、生ワクチンの接種を受けた場合は、通常27日以上、インフルエンザワクチンのような不活化ワクチンの接種を受けた場合は、通常6日以上間隔を置いてから予防ワクチンを接種します。また、予防ワクチン接種後には、通常6日以上間隔を置いて他のワクチンを接種します。

日本で接種可能なワクチンの種類

 生ワクチン不活化ワクチン
定期接種 BCG
ポリオ
麻疹風疹混合(MR)
麻疹(はしか)
風疹
水痘
ジフテリア百日咳破傷風混合ワクチン(DPT)
ジフテリア破傷風混合トキソイド(DT)
日本脳炎
インフルエンザ(65歳以上、一部、60~64歳の対象者)
インフルエンザ菌b型(Hib)
ヒトパピローマウイルス(HPV)
B型肝炎
任意接種 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
黄熱
インフルエンザ
破傷風トキソイド
ジフテリアトキソイド
A型肝炎
狂犬病
コレラ
肺炎球菌
ワイル病秋やみ

国立感染症研究所感染症情報センターHPより改変
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/atopics/atpcs003.html

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Q12.もう発がん性HPVに感染しているかもしれません(性交経験があります)。接種すべきでしょうか?

HPVに自然感染しても十分な免疫が獲得できないため、何度でも感染するリスクがあります。したがって、過去にHPVに感染した人でも未感染の人と同様、予防ワクチン接種により十分な免疫を獲得でき、高い予防効果が期待できます。なお、日本産婦人科医会では、45歳までの女性の接種を推奨しています。

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Q13.性交渉の経験はまだありません。予防ワクチンはいつ接種するのがいいでしょうか?

子宮頸がんの原因と考えられている「HPV(発がん性ヒトパピローマウイルス)」は性交渉で感染すると考えられています。予防ワクチン接種は、性交渉経験前が最も効果的であると言われています。なお予防ワクチン接種の対象は10歳からです。

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Q14.妊娠中でも接種できますか?

妊娠やその可能性がある場合には、接種は控えてください。
また出産後は、健康状態がよければ接種可能ですが、授乳中接種の安全性はまだ確かめられていません。授乳中の接種については医師にご相談ください。

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Q15.予防ワクチンの3回の接種をすべて終える前に妊娠がわかりました。どうしたらいいでしょうか?

妊娠がわかった時点で予防ワクチンの接種を中断してください。ただし残った接種回数については、最初から接種しなおす必要はなく、 1回目接種後に妊娠した場合には出産後に2回目を、さらにその5ヵ月後に3回目を接種します。また2回目接種後に妊娠した場合には、出産後に3回目を接種します。詳しい接種スケジュールに関しては、医師にご相談ください。

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Q16.出産後いつから予防ワクチン接種ができますか?

出産後は、健康状態がよければ接種可能ですが、授乳中接種の安全性はまだ確かめられていません。授乳中の接種については医師にご相談ください。

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